ダイヤル錠、壊さずに開けます! ● 鍵開け(解錠、開錠) |
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金庫の施錠装置には、シリンダー錠やダイヤル錠、テンキー錠、指紋認証錠、等々 色々な種類の錠があります。 暗証番号忘れや、鍵の紛失で金庫の扉を開ける事が出来なくなってしまった場合に、弊社では、 ・ 金庫や錠を壊して良いのであれば、錠の種類を問わずに対応致します。 ・ 金庫や錠を壊したくない場合は、ダイヤル錠の場合にのみ対応可能です。 |
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≪金庫や錠を壊して良い場合≫ 施錠装置の種類を問わずに、対応可能です。 基本的には、施錠装置の部分のみを破壊します。 施錠装置の部分を破壊しただけでは開かない場合には、金庫扉や金庫本体を破壊します。 錠や金庫自体を壊してしまうため、その後、金庫を使う事は出来ません。 この方法は、施錠装置の種類にもよりますが、1〜2時間程度で開扉することが出来ます。 開扉後不要な金庫の場合や、急ぎで扉を開けたい場合には、この方法が向いております。 ※ 施錠装置の部分のみの破壊で済んだ場合、ご希望により、新しい錠を取り付ける事も可能です。 (新しい錠を取り付ける場合には、別途費用が掛かります。) ※ 防盗金庫の場合には、開けられない場合もあります。 費用 ¥33,000円(税込)〜 ※ 費用は、弊社からお客様の場所までの距離により変わります。 ※ 費用は、錠の種類、錠の数、金庫の種類によって変わります。 開扉後の金庫の廃棄処分はこちら → ≪金庫や錠を壊したくない場合≫ (オートダイヤラーを使用) ダイヤル錠の場合に、対応可能です。 弊社では、ダイヤルを自動的に動かす機械(ハイパーオートダイヤラー)を使用して、 番号を総当たりで試して扉を開けます。 この方法は、ダイヤル番号を1から順番に試して行きますので、開扉までの時間は、 設定してある番号次第です。 運が良ければすぐに開きますし、そうでない場合には、1日以上掛かります。 解錠後は、金庫をそのまま使い続ける事が可能です。 なお、この方法は、ダイヤル錠がスムースに回転する(錆び付き・偏心・変形・等がない、 正常な)状態でないと出来ません。 ※ 古い昔の金庫で、ダイヤル錠がスムースに回転しない状態の場合等、 機械で開けられない場合には、鍵師による“探り”で解錠する方法もあります。 弊社は、「開かずの金庫を開ける」といったテレビ番組等に多数出演している、 有名な鍵師との交流もあります。 非破壊で金庫を開けたい場合には、是非、ご相談下さい。 費用 ¥66,000円(税込)〜 ※ 費用は、弊社からお客様の場所までの距離により変わります。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。 耐火金庫は、大切な財産を守る重要なものです。 鍵開け(解錠・開錠)等は、信頼できる専門業者にご依頼下さい。 |
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電 話 03−3886−6733 |